新世代4気筒エンジンをのせた「S60ポールスター」「V60ポールスター」を発表!

新型S60/V60ポールスターは、特別に強化された新世代Drive-Eパワートレーンの4気筒エンジンを搭載し、0-100km/h加速に4.7秒、最高速度は250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを実現しています。

ポールスターはS60/V60の標準車に対し、ターボの大型化、スーパーチャージャーの強化、コンロッドとカムシャフトの変更、エアインテークの大型化、および燃料ポンプの大容量化といった変更を加え、エンジン性能の向上を実現。さらに、ボルグワーナー社の4WDシステムと、ポールスター用に最適化されたギアトロニック付新型8速オートマチックトランスミッションを組み合わせました。

優れたパフォーマンスを実現する特別装備に加え、車両重量を大幅に削減。新型S60/V60ポールスターは、昨年型に比べ、前軸重で24kg、総重量で20kgの軽量化を実現しています。

「進化」と「伝統」が融合した、ハイスペックモデル。

「進化」と「伝統」が融合した、ハイスペックモデル。|「ボルボ史上最強がキター!!367馬力のS60/V60ポールスター誕生★」の1枚目の画像

ポールスターのニールス・メーラーCOOは以下のように述べました。
「今回発表した新型S60/V60ポールスターは速くなりましたが、それ以上の進化を遂げています。それは、ポールスターの20年に及ぶレーシングの血統と、ボルボならではの実用性、そしてエンジニアリングの伝統を兼ね備えている点です。S60/V60ポールスターは、一年中すべてのシーズンを通じて日常的に使える、優れたハイパフォーマンスカーなのです。」

「ポールスター」って何?

「ポールスター」とは、ボルボ・カーズのパフォーマンスブランドです。

1996年にモータースポーツチームとして創立されたポールスターは、ボルボの様々なモデルでレースに参戦し、数々の選手権で成功を収めてきました。
2009年にはパフォーマンスの向上に関連する製品の提供を開始し、ボルボ・カーズとの提携関係を一層強化してきました。
2014年にはボルボのS60/V60をベースにした初のコンプリートモデルが発売されています。
2015年にボルボ・カーズは、確かなパフォーマンスの提供に向けた積極的な取り組みとして、またより一層のプレミアムパフォーマンスの実現を目指し、ポールスターのパフォーマンス部門を買収しました。

今回のS60/V60ポールスターは、これまでの販売市場を3倍以上に拡大!

新しいS60/V60ポールスターは、ポールスターブランドのさらなるグローバル展開を示しています。

ポールスターは2014年に、初の公道仕様車を一部市場で発売しました。今回のS60/V60ポールスターは、販売市場をこれまでの13カ国から47カ国に拡大するとともに、年間生産台数を従来の750台から1500台に倍増します。

ポールスターが貫くレーシングカーへの哲学で開発されたモデル。

ポールスターが貫くレーシングカーへの哲学で開発されたモデル。|「ボルボ史上最強がキター!!367馬力のS60/V60ポールスター誕生★」の2枚目の画像

新型「S60ポールスターTC1レーシングカー」と基本的に同一のテクノロジーを共有。

新型S60/V60ポールスターは、ポールスター・シアン・レーシングが現在、FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦している新しい「S60ポールスターTC1レーシングカー」のテクノロジーを受け継いでいます。

S60/V60ポールスターのニューモデルのベースとなるシャーシとエンジンには、「S60ポールスターTC1レーシングカー」と基本的に同一のテクノロジーを共有しており、これらの車はすべて同じ哲学のもと開発されました。

レーシングカーも市販車も“あらゆる条件下で優れたパフォーマンスを発揮する”という目的は同じ。

「それぞれの目的は大きく異なりますが、S60ポールスターTC1レーシングカーと新型S60/V60ポールスターは、テクノロジーだけでなく核となる哲学を共有し、同じ情熱を持って開発チームによって開発されています。

目的がレースで優勝することでも、安全性と機能面に優れ、四季を通じて運転を楽しめることであっても、あらゆる条件下で優れたパフォーマンスを発揮することを目指しているのです。」とポールスター・シアン・レーシングのレーシングドライバー兼開発ドライバーのテッド・ビョークは述べています。

新世代エンジンを搭載し、ボルボ史上最強の367馬力〜!!

新世代エンジンを搭載し、ボルボ史上最強の367馬力〜!!|「ボルボ史上最強がキター!!367馬力のS60/V60ポールスター誕生★」の3枚目の画像

新世代エンジンでトルクも燃費もハイスペック☆

「S60ポールスターTC1レーシングカー」および新型S60/V60ポールスターには、新世代パワートレーンDrive-Eの4気筒エンジンが搭載されており、S60/V60の2.0ℓツインチャージエンジンが、367馬力と最大トルク470Nmを実現します。

標準のT6エンジンに加えられた変更点として、ターボの大型化、コンロッドとカムシャフトの変更、エアインテークの大型化、および燃料ポンプの大容量化が挙げられます。

パフォーマンスが向上しているにも関わらず、クラストップレベルの燃費(7.8ℓ/100km)とCO2排出量(179CO2g/km)を達成し、ボルボのDrive-Eパワートレーンの優れた効率性を実現しています。

軽量化を果たすために随所にこだわりが。ホイールは20インチの軽量ホイール。

「今回S60/V60ポールスターに加えた改良は、すべてドライバビリティと効率性の向上を目指したものです。新エンジンのベースには、ターボとスーパーチャージャーとの組み合わせや軽量素材を用いるといった、モータースポーツのテクノロジーが駆使されています。これは私たちの核となる哲学と密接に結びついており、S60/V60ポールスターの進化を実現することができたのです」
とポールスター研究開発担当副社長のヘンリック・フライズは述べました。

その他の新装備として、20インチの軽量ホイール、ポールスター用にチューニングされた電動パワーステアリング、および371mmの新しいスロッテッドブレーキディスクが挙げられます。


新型S60/V60ポールスターの日本市場への導入時期及び仕様は未定です。
日本での展開がいつになるのか、ボルボファン、スポーツカーファンは期待ですね!

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