マツダが兵庫県大と共同研究し、自動車部品の新素材開発へ向かう。

マツダが兵庫県大と共同研究し、自動車部品の新素材開発へ向かう。|「マツダ、兵庫県立大学と新材料の開発を目指す共同研究を締結」の1枚目の画像

マツダと兵庫県立大学は、兵庫県佐用郡にある世界最大級の大型放射光施設「SPring-8」を活用した材料開発研究に関する、共同研究契約を締結しました。

この研究では、放射光による分析手法を活用し、自動車の実走行に近い状態の温度下において、材料のナノスケールレベルの構造分析を行うなどの取り組みによって、これまで解明されていなかった材料物性発現のメカニズムの解明を目指します。


この研究により、自動車触媒における貴金属材料の使用量低減や新規高分子材料の開発などの成果が期待できます。

マツダは、省資源化や地球環境保護への貢献を目指す。

マツダは、この研究により、これまで取り組みを継続してきたものづくりをさらに追究し、「すぐれた環境安全性能」と「走る歓び」を両立したクルマをグローバルに広く提供し、さらなる省資源化や地球環境保護への貢献を目指す方向性です。

兵庫県大は、もっともっと日本のものづくりを支えていきたい方針。

また、兵庫県立大学は、この共同研究を通じて、新材料の開発による環境負荷の低下をめざすとともに、兵庫県立大学が保有する放射光、計算科学並びに材料工学の各科学技術研究基盤を融合させた研究体制を産業界と共同で構築し、産業界のものづくり技術革新を支えていく、とコメントしています。

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